先行開発
先行開発
独自技術に基づき、様々な素材を適用した車載ディスプレイの素材を開発
- 多様なデザインの形状を実現するためのガラス成形技術を開発
- 光学的機能性を向上させるための機能性フィルムを開発
- ディスプレイの多様な変化に対応するためのオプティカルボンディング技術を開発
- ディスプレイのモジュール化のためのBLU及びハードウェアを設計・開発
- 大型サイズ(Pillar to Pillar)の実装に向けた技術開発
製品開発
様々な顧客企業との協業による車載ディスプレイ量産化製品開発
Single Type | Multi Type | |
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Flat | Bending | |
Jeep Wrangler(JL/JT) | Hyundai GRANDEUR(GN7) | Hyundai KONA(SX2) |
KIA Sonet(QY_PE) | Hyundai IONIQ 5(NE) | Hyundai AVANTE(CN7C) |
KIA K3 (BD_PE) | KIA ピックアップトラック(TK) | Hyundai SONATA(DN8) |
Hyundai STARIA(US4) | KIA 電気自動車SUV(OV) | KIA Carnival(KA4) |
ディスプレイ製品の開発
Display Module Assyの開発
- 車載ディスプレイのカバーレンズからバックカバーの組立まで生産できるModule Assyを開発

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大画面ディスプレイの開発
- 運転席から助手席までのディスプレイ拡大に合わせ、大画面ディスプレイとマルチディスプレイのボンディング技術を開発(Max 1300)
- ディスプレイの多様な構造変化に合わせて製作可能なオプティカルボンディング技術(OLED、LCM、BLU分離型)

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Total Solution
Display Drive Board
- ビデオストリーミングを受信・変換し、正確な順序と時間に従ってディスプレイに表示するようにする駆動ボード
- ローカルディミング、独自のFailsafe OSDなど、ディスプレイの表示品質と安全性を高める役割も実行

Board Image